元探偵・尾崎ゆみの夫の不倫・浮気問題相談室ブログ
自分の感情に正直になるとは?
感情の整理
2026/10/24
皆さん、お元気でお過ごしでしょうか?
ヴィダモールの尾崎ゆみです。
気づけばもうすぐ、10月も終わりますね・・・
私はわりと長い年月、夫の不倫や、夫婦関係の問題、女性の心の自立等に関する
セッションを提供させて頂いておりますが、出来るだけ専門的な言葉等は使わずに、
相談者さんが感覚的に掴みやすそうな表現を意識するようにしています。
特に相談者さんにとって、非常に大切であると思う事は、何度もかみ砕いた表現をしたり、
色々と例を出したりしながら説明しています。
人間は、誰でも「自分の色眼鏡」を通して物事をみて、感じて、聞いて、色眼鏡を通してジャッジをする事が多いように思います。
みんな、一人ひとり、掛けている眼鏡の色が違うから、それぞれに解釈も異なるし、ジャッジの強弱や内容も違っていて当然だという風に思います。
そんな人間同士の関係性には、ありとあらゆる出来事が起こります。
そのうちのひとつが「パートナーの不倫、浮気」ですよね・・・
夫に浮気相手がいるという事実が判明し、夫と話し合う必要があるとき、まずは自分自身の感情と向き合い、対話をしていかなければ、夫との話し合いもままならない状況になってしまいます。
そこで、セッションを通して、まずは相談者さんの絡まり合った沢山の感情を、ひとつずつほぐして、
中身を一緒に確認し、そこから本心に触れていくというプロセスを対話を通して行っていくのですが、
私が「自分の感情を無視せず、正直になってください。 自分の感情を大切に認めて下さい」とお伝えする場面がよくあります。
すると、「自分の感情に正直になるとはどういうことですか? 夫に自分の怒りや苦しみを訴えるということですか?」
という風なご質問を受ける事が時々あります。
ここで、大切な事なのですが・・・
「自分の感情に正直になる」という事は、決して相手に対してそのままの感情をぶつけるという事ではありません。
夫の不倫問題に関して言えば、自分の感情に正直になる為の最初の段階は、ご本人の内側で行う感情の整理や、気づき、自分が気づいた感情を自分自身が認め受け入れるという、内面的なことです。
今よく使われる言葉で言えば「自分軸」で感じる、考えてみるという風に言えるかもしれません・・・
そして、少し時間を掛けて、自分自身の感情や、本心にまず自分が気づき、その本心を認めてあげて、
そこから「私はどうしたいの?」という自問自答をしていきます。
この時には、夫が何を望んでいるか?という事はあまり気にせずに、自分の本心を自分自身が大切に理解してあげるというプロセスが非常に大切であると思います。
この過程のなかで、相談者さんの自分自身に対する愛情を再確認し、夫に対する愛情にも気づいていくという風に、ゆっくりと時間を掛け、物事の成り行きも観察しながら、話し合いへの準備をしていきます。
けれども、これは、あくまでもひとつの形をお伝えしただけであり、皆様それぞれに性格が違うし、夫婦の関係性も違います。
ですから、「どのように問題と向き合うか?」は、ご本人の自由意志であるということを、私はいつもセッションでお伝えしています。
「こうした方が良いと思う」ということは、アドバイスを求められた場合、お伝えする事もありますが、「是非、こうしてください」という風な事は言いません。
話が元に戻りますが・・・自分の感情に気づき正直になるという事と、相手に自分の感情をダイレクトにぶつけるという事は同じではありません。
もし、本当にその方が、自分の感情のレイヤーに丁寧に触れて、気づきを得たなら、相手に対して自分の感情をダイレクトにぶつけるという行為には至らないのではないだろうか?と私は考えています。
なぜなら、自分の感情に丁寧に触れるという事を学び、会得した方は、他者の感情に対しても自分にしているのと同じように接するようになるからです。
人の感情を逆なでするような事は、自分の感情に丁寧に触れている方には、おそらく難しいのではないでしょうか・・・
こんな事を書いている私自身も、20代や30代の頃には、自分の感情とどう向き合えば良いかわからずに悩んだ事もありました。
年齢と共に、物事の捉え方も感情も少しずつ変化していきますね・・・
私のセッションでは、特例を除いて、相談者様の決断を急かしたり、感情を刺激するような事はしません。
むしろ、「そんな緩い感じだと物足りない」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
けれども、私は、ご縁のある方は必ずご相談していただけるという信頼を持ってこの相談室を始めました。
探偵をやめてから、相談室を専業にするようになってからは、まだ1年位しか経ちませんが、長く継続していこうと思っています。
そして、手前味噌ではありますが、22年以上の経験がありますので、その点もどうかご安心下さい。
お悩みの方は、是非時間をかけてホームページやnoteやユーチューブをご覧頂き、「話を聴いてもらいたい」と
思われたら是非ホームページからご予約下さい。
オンライン相談室ヴィダモール
尾崎ゆみ
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