「繊細過ぎて、苦しい」と感じるあなたへ。その感性は、心を取り戻すための「才能」です。
セッション
2026/05/08
22年間、探偵とカウンセラーという二つの視点から夫婦問題を見つめてきて、ある「真実」に気づきました。
何度もセッションを受けて下さり、一見「傷つきやすくて立ち直るのが大変そう」に見える方ほど、実はセッションを重ねるうちに、驚くほど早く自分自身の「心の凪(なぎ)」を取り戻していくのです。
■ 実は、私自身も「ハイパーセンシティブ」です
なぜ私が、あなたの言葉にならない苦しみをこれほどまでに感じ取ってしまうのか。それは、私自身が非常に感受性が強い「HSP(ハイパー・センシティブ・パーソン)」であり、長年エネルギーワークに携わってきた背景があるからです。
セッションでお話を聞くと、どこに「問題の種」があるのかが、手に取るように分かってしまうことがあります。でも、私はそれをすぐにはお伝えしません。なぜなら、あなた自身の心の準備が整わないうちにお伝えしても、それはあなたの力にはならないからです。
■ 繊細な人ほど、回復が早い理由
私が大切にしている「意識の矢印を自分に戻す」という練習。 繊細な方は、自分の内側の小さな変化をキャッチする「高精度なセンサー」を元々持っています。
・今、自分は何を感じている?
・何に反応している?
・何がつらい?
こうした問いかけに対し、繊細な方は自分の内側を深く紐解く才能があります。意識の矢印を夫から自分へと引き戻すコツを掴むと、不安に飲み込まれる時間は劇的に短くなっていくのです。
■ 「占い」や「霊媒師」という選択が正解のとき
苦しいとき、占いに行ったり霊媒師の方を訪ねたりしたくなる。そのお気持ち、よく分かります。そしてそれは、その時のあなたにとっては一つの「正解」なのだと、私は思います。
かつて、ある相談者様が霊媒師に「夫には今、キツネが取り憑いているから放っておきなさい」と言われ、心が落ち着いたことがありました。「誰も悪くない」と思えたことで、夫に向きすぎていた激しい意識の矢印が、初めて止まったのです。
そうやって心が少し凪(なぎ)の状態になったときこそ、本当の「自分を取り戻す練習」を始めるチャンスです。

■ 一番残念な「遠回り」をしてほしくない
しかし、一つだけ気をつけてほしいことがあります。 特に責任感が強くて繊細な女性は、時に占いや誰かの言葉に「依存」してしまうリスクを抱えています。
「情けなくて顔も見せられない」 「恥ずかしくてセッションを受けたくない」
そう思って、扉が開く一歩手前で向き合うのをやめてしまうのは、本当にもったいない「遠回り」です。その「情けなさ」を感じていることこそが、あなたが自分の人生を本気で生きようとしている証拠なのですから。

■ おわりに:凪(なぎ)を取り戻すための伴走者として
一旦元気になっても、日々の生活の中では微調整が必要です。 でも、あなたは一人ではありません。完璧にできなくても大丈夫。気づいたときに、少しずつ矢印を自分に戻す。その積み重ねが、あなたを守る力になります。
「情けない私のまま」で、あともう数回、一緒に歩んでみませんか?
その感性を「弱さ」ではなく「力」に変えて、最短距離であなたらしい人生を取り戻していきましょう。
オンライン相談室ヴィダモール
尾崎ゆみ
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