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遊ぶことを忘れていた私が思いだしたこと

尾崎ゆみのプライベート&気づき

2026/04/28

最近、ふとした瞬間に、

「遊ぶ」ということについて
考えることがありました。

40代を過ぎてからの私は、

どこかでずっと、

「ちゃんとしなければ」
「無駄なことをしてはいけない」

そんな思いを持ちながら
日々を過ごしてきたように思います。

忘れていた感覚

でも、

本当はもっと自由に、

何も考えずに
ただ楽しいと思うことをする時間が、

あっても良かったのかもしれません。

子どもの頃は、

道端の草や花を見て
何かを作って遊んだり、

ただそれだけで
満たされる時間がありました。

けれども、

いつの間にか、

「意味のあること」
「役に立つこと」

ばかりを選ぶようになっていたように感じます。

思い出したきっかけ

数年前、
大切にしていた愛犬が亡くなりました。

そのとき、

亡くなる直前に、

愛犬が体を思い切り動かして、
全身で自由を表現するような姿を見せてくれました。

不思議だったのですが、愛犬がとても楽しそうに見えました。

そしてそのあと、
静かに息を引き取りました。

あの姿が、

今でも強く心に残っています。

あのとき私は、

「遊びたい!!」

そんな声を
聞いたような気がしました。

今、感じていること

それから私は、

時々、立ち止まって考えるようになりました。

「遊ぶって、どんなことだっただろう?」

道端の植物を見て、
ふと立ち止まる。

ただそれだけのことで、

胸の奥が
少し動くような感覚があります。

忘れていた何かを、

少しずつ思い出しているような、

そんな感覚です。

大人になると、

つい「ちゃんとすること」を
優先してしまいがちですが、

本当は、

もっと自由に、
もっと軽やかに、

過ごしてもいいのかもしれません。

何か特別なことではなくても、

ほんの少しでも、

自分が心地よいと感じる時間を
大切にしていきたいと、

今はそう思っています。

だからなのか・・・

セッションをさせて頂く時にも

相談者さんが、

辛い、しんどい時間の中でも、

・ご自身が心地良いと感じる時間

・心が少しでも余白を取り戻す時間

を意識的に持つようにしながら、

目の前の事柄に向き合って頂きたいと、

願ってやみません。

一人で抱えなくて大丈夫です。

尾崎ゆみ

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