元探偵・尾崎ゆみの夫の不倫・浮気問題相談室ブログ
「これからどうなるの?」という不安を「心の凪(なぎ)」に変える大切なステップを解説
セッション
2026/07/19
地図を持たずに不倫問題という森の中で立ち止まっているあなたへ
不倫問題や家族の悩み……人生に予期せぬ嵐が吹き荒れるとき、私たちは「得体の知れない不安」に襲われます。
- 「これから先、いったいどうなってしまうのだろう?」
- 「いったい今どうなっているの?」
そんなふうに、真っ暗な森の中で地図も持たずに放り出されたような感覚になるとき、意識の矢印は常に「未来の不安や恐怖」にばかり向かいます。
重要な問題に直面した時、最も人を追い詰めるのは問題そのものではなく、「自分の’現在地’がわからず、足元が浮いている状態」なのではないか? これは私の長年の現場経験と、私自身の人生の実体験を通して確信してきた事です。
緊張を解きほぐす「魔法の肯定」
これは先日私が個人的に実際に経験したことです。ある問題に直面し、その中で、ある方から言って頂いた言葉から大切な気づきをもらいました。
それは、「不安で当たり前なんですよ。あなたは今、それほどまでに繊細な状態にいるのだから」という、私のその時の状態を丸ごと認めてくれる静かな言葉でした。
その瞬間、張り詰めていた緊張がふっと緩み、涙がこぼれました。 「私は今、不安なんだ。怖がっていいんだ、それくらい大変なことを経験しているんだ…」そう自分の状況、現在地をはっきりと認められたとき、得体の知れない「恐れ、不安」という大きな塊が、「今の私は大変なんだよ」という、ただ一つの確かな事実に変わったのです 。
自分の現在地を確かめ、抱きしめる「練習」
ヴィダモールが提供するセッションにおいて、最も大切にしているプロセス。それは、「今の自分の現在地を確かめ、認め、そして抱きしめる」ことです。
- 確かめる: 「私は今、怖がっている」「夫を疑って苦しい」と、現在地をはっきりと言葉にする。
- 認める(受容): 「そう思うのは当たり前だよね」と、その感情に条件をつけずに受け入れる。
- 抱きしめる: 情けない自分も、震えている自分も、温かな毛布で包むように丸ごと抱きしめる。
「私は今ここにいる」と現在地がはっきりと分かれば、人は自然に状況を少しずつ受け入れ、少しずつ安心し、そこから次のステップへと進む勇気が湧いてきます。
なぜ、専門家という「鏡」が必要なのか
この「自分の現在地を認める」というプロセスは、一人で行うには勇気がいります。
今回、私が身をもって再確認したのは、「自分の思いを深く分かってくれる誰かに、話を聴いてもらうこと」の圧倒的な価値です。
自分以外の誰かが、鏡のようにあなたの今の状態を映し出し、「そのままでいい」と頷いてくれる。
その安心感があって初めて、私たちは自分の今のありのままを優しく包み込むことができるのです。

結び:あなたはもう、一人で怖がらなくていい
ヴィダモールは、強い言葉であなたを導く場所ではありません。 あなたが「今、ここにいる」ことを共に尊び、あなたを縛る不安のベールを剥がしていくための「伴走の場」です。
「これからどうなるか?」を問い続けるのを一度お休みして、まずは今のあなたの声を一緒に聴きに行きませんか。
ヴィダモール 尾崎ゆみ
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